【お腹バリカン】女の子の場合

お腹バリカン女の子の場合の注意点

女の子で気をつける点は乳首の怪我

 

前回お腹バリカンの記事で注意する点を挙げましたが男の子の場合でした。
今回は女の子の場合のお腹バリカンの際の注意点を説明したいと思います。

 

 

特に女の子の場合は乳首の怪我が一番多いと思います。

出産経験がある場合とそうでない場合で乳首の大きさもかなり変わってきますし、1ヶ月2ヶ月あいた美容で伸びた毛で隠れてしまっていると、どれぐらいの乳首がどの位置にあるかがわかりにくいです。

なので必ずバリカンで剃る前に指で触って確認し、目視でもチェックしてください。

 

 

実際の刈り方

 

持ち方、保定は男の子と一緒です。

前回の記事を参考にしてください。

【お腹バリカン】犬の持ち方〜男の子〜

 

しっかり足先を持たずに関節を保持して安定した保定ができるように心がけましょう

 

 

お腹バリカンの際のバリカンの刃のミリ数が0.5ミリの場合と1ミリの場合とでは刃の幅が変わりますので乳首のサイズによっては刃の間に入ってしまいます。

あなたが今からバリカンをかけるミリ数と犬の乳首の状態でどのような怪我や事故が考えられるかをしっかり推測し、その対策をすることで怪我をさせる可能性を一つずつ潰していきましょう。

 

何も確認せずに下から上にざっと刈り上げてしまうと乳首を切ってしまう怪我になりますので、まずは乳首のない中央のおへそのあたりを横向けに刈ります。

 

 

乳首は対になっていますので左右同じ高さにあることが多いです
(稀に乳腺の手術をしてズレている子もいますので最初にしっかり確認してください。)

 

乳首の周りの毛は乳首を起点に放射状に乳首に刃がかからないように刈ることで乳首を切ってしまう怪我をかなり回避できます。

 

 

多少の乳首の際の毛は残ってしまっても仕方ないと諦めることも大切で、無理に追いかけすぎて怪我をさせてしまわないようにしましょう。
ほどほどぐらいで仕上げることも犬の為でもあります。

 

 

慣れてくれば乳首の部分だけ浮かし刈りにしてそれ以外はしっかりツルツルにする技術が身についてきますので繰り返し頑張りましょう。

 

動画でも説明していますので参考にしてください。

 

素敵なトリマーライフを!

 

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